症状の因果関係

カテゴリー/ フリースペース |投稿者/ リバーサイド治療室

結果があるからには必ず原因があります。運動機能障害の中でも、筋肉の拘縮による関節の不具合(実際にはこうした症例がほとんどです)の場合は、体を見たり動きを見れば症状の因果関係が見えて来ます。

電車に乗っている人は電車の全体が見えませんが、外からその動きを見ている人には電車の走りの全体系が観察出来ます。治療者は外から診ているから患者さんを俯瞰して診ることが出来ます。           治すから「治療室」!当室は治すことに拘っています。

<< 前の記事へ
」 
 次の記事へ >>
Top