筋緊張緩和・血流改善

内臟器を都市に、血液を物流に例えたら

血管は道路、神経系は通信網というところでしょうか。
都市に物資が潤沢に供給され、都市から出たゴミ・廃棄物がゴミ処理車(血液)によって処理施設(腎臓・肝臓)に運ばれ処理される。
そして通信網(神経)により各地の様子が手に取るようにわかり、行政(脳)により有効な指示・統括系統が確立されている。
こんな状態が保たれたらなんと心安らかなことでしょう!

実際はストレス! 暴飲暴食! 運動不足! 睡眠不足!
物流(血液)は運搬能力に乏しく、道路(血管)は慢性的な渋滞。
都市から出るゴミの増加で、処理施設(腎臓・肝臓)はお手上げ。
置き捨てられたゴミは「懲り」となって、体中ガチガチ。
思い当たる節はありませんか?

筋緊張緩和・血流改善の治療体系

体に流れがあれば、特別な原因がない限り滅多なことにはなりません。体に流れのない状態を、東洋医学では、いつ病気になってもおかしくないということから「未病」と言いますが、この「未病」を治すのが東洋医学の真骨頂です。

体に流れを作る

動物ではなくなっている人間

最近ではペットも、鍼灸をするとか。ペットも動物でなくなっている。
人間も近年頭脳労働の比率が圧倒的に大きくなって頭への血流需要が増加しているところへもってきて、眼精疲労・長時間同一姿勢により首周りの硬直化が著しい!

頭と体をつなぐ大事な通路である「首」が大変なことになっています。

運動習慣をつけることが最も大事であることは自明のことですが、日々そんな眼精疲労・運動不足のオフィスワーカーと接する中で、「筋緊張緩和・血流改善の治療体系」を作り上げてきました。

  1. 手足の血流改善
  2. 背中の血流改善
  3. 前の二つで流れる先を作りつつ、首の血流改善

この3点の目的を達成するための鍼・灸・指圧・マッサージ・テルミー・キネシオテープのテクニックを駆使した治療体系が「筋緊張緩和・血流改善の治療体系」です。

リバーサイド治療室では肩凝りとか、目の疲れ等の訴えにも、全身の血流改善を並行して考えます。手足の血流改善はとても大事です。
そうした下地を作っておくと、肩・首のもみほぐしもスムーズになります。