よくあるご質問

着替えは必要ですか?

必要ありません。こちらにご用意がございます。

何度も通わなくてはなりませんか?

症状にもよりますが、基本的に1回の治療である程度の改善を目指しています。逆に言うと、症状は激しいけれど1回の治療で改善出来るような状態の方が多いようです。ぎっくり腰・寝違え等の急性症状も1~数回で治ってしまう方がかなりいらっしゃいます。慢性症状の方や体質改善・健康管理には定期的な治療をお勧めしています。

保険は使えますか?

3割負担の保険制度はありませんが、「はりきゅう保険」という保険制度があり、1治療につき1000円程度の補助があります。当室でも一時期導入していましたが、お医者さんの同意書が必要な上、3ヶ月ごとに再同意をとらなければならず、あまりにも煩雑なので取り扱いをやめたという経緯があります。

精密検査をして行ったほうがいいでしょうか?

突然の割れるような痛みとか、背中をハンマーで殴られたような衝撃を覚えたとか、今まで経験したことがないような突然の激しい痛み、あるいは吐き気を伴うなどの時は検査をお勧めします。検査してきていただければ、こちらも助かります。

突然伺っても対応可能ですか?

基本的に予約制ですが、空いていさえすれば対応いたします。

マッサージはしてもらえますか?

施術は、鍼・灸・マッサージ・指圧・整体セットでの治療体系になってきました。もちろん患者様のご希望や状態に合わせて使い分けます。ご相談ください。

骨盤調整はしてもらえますか?

骨盤調整は当室の治療のベースです。土台を調整しない限り、すぐに他に影響が及んでしまうからです。

不妊治療はありますか?

不妊には色々な要素が絡んでいるため、表立って「不妊治療」はうたっていませんが、臀部周辺の鍼が多いためか、期せずして妊娠の話を良く耳にします。四十代の方の期せずしての妊娠出産もありました。期待しないのがいいのかもしれません。

クイックマッサージはしてもらえますか?

1時間を上限とした、症状改善を目標とした施術なので、15分でも6000円の基本料金を頂いています。外国帰りの方が「現地のマッサージの揉み返しが激しくて眠ることも出来ない、なるだけ速くなんとかして」ということで、10分で症状を改善して基本料金を頂いたこともあります。

二人で行きたいのですが対応してもらえますか?

お二人でもいらして頂いています。その場合所要時間の上限を2時間に設定いたしますので、却ってゆったり出来ます。

鍼で血は出ませんか?

針と言っても、ほとんど毛髪程の太さの針なので、蚊に刺されるイメージでしょうか?刺すというより分け入るという感じです。血が出る事もありますが、毛細血管の先端からだったり、皮下に溜まりに溜まった血液状のものだったり、ふき取ればすぐ収まるものです。ただ出血が止まらない病気をお持ちの方は控えた方がいいかもしれません。

車で行きたいのですが駐車場はありますか?

以前はすぐ裏に大きなコインパーキングがあったのですが、いまは老人ホームになってしまいました。しかし徒歩3~5分位の範囲でコインパーキングがありますので、少しお待ちになれば止められないということはないようです。

鍼は癖になりませんか?

体の調子の悪い時というのは、どうしても周期的にやって来ます。又、更年期障害のような、年代的に乗り越えなければならない障害もあります。そうした時、外からの刺激でバランスを戻そうというのが鍼治療です。コースから外れそうになるのを戻そうとする力を与える訳で、あくまで日常生活が基盤で、大事なことに変わりはありません。

どんな治療を得意としていますか?

一言で言って、体の緊張を緩め骨格のバランスをとる治療です。関節の可動域が拡がれば、動かすと痛いということがなくなりますし、ひしゃげた骨格(入れ物)が拡がれば、内臓器も本来の仕事をしやすくなります。背中で診て、背中で治す治療です。

鍼を刺すだけでそんなに効果があるものなのですか?

全身に張り巡らされている、筋肉末端の神経を効果的に刺激することで脳と対話するというのが鍼治療です。こうすればこうなるというものがあっての働きかけですので、うまく対話が出来れば見違えるほど体は変化します。しかし、その対話の線が見えずに逡巡することもあります。そうした時は、こうすればこうなるはずだという治療をします。

内臓に刺さりませんか?

鍼が筋肉に到達しさえすればすれば目標は達成されるので、むやみに深刺しする必要はありません。上半身には、一定の長さ異常の鍼は使いませんし、場所によっては斜めに刺します。刺す場所は関節部分が多いですが、出来るだけ浅く、出来るだけ効果的なポイントを選びます。

お灸の跡はつきませんか?

紙の筒にもぐさを詰めて燃やすので、肌に直接火が点く訳ではありません。更に、肌に軟膏を塗るので厚さはマイルドになります。熱い!と感じたら効果はあるので、それで取り除いたりもします。頻度は少ないですが、もぐさを直接肌の上に乗せて火を点けることもあります。熱さを感じたら取り除きます。

鍼とお灸は何が違うのですか?

痛さを感じる感覚受容器を刺激するか、熱さを感じる受容器を刺激するかの違いです。どちらも脳に信号を送るという意味では同じですが、微妙なニュアンスの違いがあります。

金属アレルギーがありますが大丈夫ですか?

時計をしただけでもアレルギー反応が出るというような方でしたら、アレルギー反応は出ると考えた方が妥当です。鍼を刺すと、刺した場所とは違う場所に、赤い棒状の発赤反応が出る方がいらっしゃいます。それがアレルギー反応かなと思っています。でもそれ以上のことは何もありません。鍼のメーカーの方に聞いても、大事に至ったという報告は今まで聞いたことがないそうです。施術後疲れるというようなことはあるのかもしれません。

感染症は大丈夫でしょうか?

鍼はその都度全て使い捨てです。手は、何かを触る度に薬用石鹸で洗い、その後エタノール消毒をしています。空気清浄機を使用し、着衣、タオルは1回毎に洗濯しています。

鍼は折れたりしませんか?

鍼の品質保証期間は5年だそうです。これは滅菌包装されている、滅菌力の保障期間で、ステンレスの鍼自体はそれ以上に充分大丈夫だそうです。裁縫針や注射針と違って、しなるので、筋肉が緩む力で曲げられることは良くあります。

鍼は刺しっ放しにしておくのでしょうか?

刺したまましばらく置いておくこともありますし、刺してからすぐに抜くこともあります。場所にもよりますし、患者様の状態にもよります。

電気鍼はしてもらえますか?

ピクンピクンとする低周波は、人の手で雀啄(はりを上げ下げする)代わりに、器械でピクンピクンとするものですが、ただそれだけのことなので、今はやっていません。片手に導子を持って鍼を刺した部分との間に微電流を通す電気鍼はやっています。神経を刺激するようで、神経痛とか神経麻痺の症状に著効があります。

鍼は痛くありませんか?

髪の毛程の太さで、柔軟性があり、刺すというより、分け入って行く感じです。皮膚に入る時に多少チクっとするときがあります。又、筋膜に到達した時に、ズンとかジワーっとした響きを感じます。全く刺入寛を感じない事もあります。

鍼をした後にお酒を飲んでも大丈夫ですか?

血流が良くなっている為か、アルコールの廻りが早いとよく聞きます。又、個人差はありますが、治療後はどうしても疲れますので、お休みになった方がその後の効果も期待出来るようです。

鍼の効果はすぐに現れるのですか?

治療した後に、スッキリしたとか、体が軽くなったとか方が多いですが、翌日、翌々日に効果が出てきたと感じる方もいらっしゃいます。

食事した後に鍼をして大丈夫ですか?

構いませんが、出来たら食間をお勧めします。

寒いのが苦手なのですが。

温度調節は患者様の状態を見ながら、あるいはご意見を聞きながらこまめにやっています。遠赤外線照射器は夏でも使っています。クーラー使いながら温めるというのも矛盾ですが・・・。

冷え、むくみがひどいのですが

冷えとむくみはセットです。脚の一箇所に鍼を刺しておくだけで、目に見えてむくみが取れます。帰りに靴がゆるくなったという方もいらっしゃいます。

肩こりと腰痛ですが、別々の機会に治療しなければなりませんか?

当室の治療は、部分的な訴えでも、全身のバランスを調整する治療を基本にしています。ですから、肩こりと腰痛は同時に追求出来ます。

体に流れを作るとはどういうことですか?

代謝不全(代謝の悪さ)を改善するという意味です。ストレスで気が塞いで体調が悪い、等一言で代謝不全と言っても色々な原因・症状がありますが、脳に働きかける鍼治療は総体的なアプローチが可能です。

鍼は何本くらい使いますか?

一人の患者様に大体10本前後の鍼を使います。それをまた何度か差しかえます。

鍼の長さはどれくらいですか?

当室では、寸3と2寸の鍼を使っています。寸3とは1寸3分のことで、針の長さは3センチ2寸の針の長さは6センチ前後、美容鍼というのがあって、針の長さは1.4センチです。柄の長さは皆2センチです。上半身には寸3しか使いません。

鍼、針、はり それぞれどう違うのですか?

鍼という字を使う方はこだわりのある方に多いようです。ただの道具じゃないよ、ということでしょうか?私も鍼という字を主に使っています。